獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~








コンコン


すると、扉を叩く音が聞こえた。







「雫ちゃん、起きてるー?そろそろ行くよー」



「あ、はーい!」




扉越しに小泉さんの声が聞こえ、私は慌ててベットから起き上がる。



急いで身支度を整えて、私は部屋を出た。







今日は、体育祭。


いつもより日差しが強い外は、まさに体育祭日和!







「おはよぉ、雫ちゃん♪」



「おはよ、郁人くん」




「日焼け止め塗った?」


「もちろんっ」





日焼け防止のために、塗りまくりましたよっ。


でも、体育祭の日ってどうしても焼けちゃうんだよね。