私、何かしたっけ?? 私はここで拒否するとダメだと思って、素直についていった。 向かった先は、校舎裏。 うわー、こういうシーン、漫画で見たことあるよ。 もしかして、リンチパターン? 「あんた、どういうつもり?」 「へ?」 な、なにが?? 派手な女の子が、私の襟元をつかみながら睨んでそう言った。 暴走族の睨んだ目つきに見慣れているせいか、全然怖くない。 「神雷の皆様の近くに、なんでいんのよ!」