獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~







私と小泉さんは皆のカフェスペースに戻り、飲み物を配る。






「理依さん!あとで相手してください!」



「いいけど、本気出しちゃうぜ?」





瀬戸川さんが一之江先生に、闘いを挑んだ。


一之江先生は、ニヤリと口角をあげる。








――ドクン……



あ、れ……?





なんだろう。


なんか、今、モヤッとした。








何かが、心の中で引っかかった。



胸が、ざわめいた気がした。