これじゃあ私が手伝いに来た意味ないし。 それに、大変そうだし。 「ありがとう」 そう言って小泉さんは、私にペットボトルや缶4つを渡した。 「あ、あの」 「ん?」 「何かあったの…?」 私は立ち止まって、小泉さんに聞いてみた。 あんな表情をしていた理由が気になって。 もし何かあったなら、助けてあげたい。 神雷の姫としてじゃなく、仲間として。 おせっかいかな?