獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~







……あれ?


神雷五人の後ろに、もうひとり見知った人物がいた。





「一之江先生……?」



「あたしが誘ったの。人数多い方が楽しいでしょ?」





私の言葉に、嬉色さんがウインクしながらそう言った。



なるほど。

だから一之江先生もいるんだ。







「お待たせ~!!」







嬉色さんが大きな声で、皆に届くように言う。



うぅ、嬉色さんの隣に立ってると、スタイルよくないことが目立って嫌だなぁ。






「雫ちゃん、可愛いでしょ?」





ふふっと微笑みながら、嬉色さんは私を前に出す。