獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~






花柄のビキニを着た嬉色さんは、「どう?」ともう一度尋ねる。



優しすぎます、嬉色さん!





「あ、ありがとうございます」


「ふふ。きっと男子たち、見とれちゃうわね」



「え?」





それはありえないと思うなぁ。


幼児体型の私に、見とれるなんて。





見とれるとしたら、嬉色さんの方だ。






美人でスタイルよくて。


もう完璧!!




今すぐにでも嬉色さんになりたくなってきた……。







私は急いで着替え、髪をお団子にしてから、更衣室を出た。



プールには、もう神雷五人が待っていた。