獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~










――そして、プールに到着。





「いらっしゃいませ」



中に入って出迎えてくれたのは、高橋陽さんだった。





銀色の髪に青の瞳をした高橋さん。


紳士的で、優しそう。





嬉色さんが事前に高橋さんに連絡しておいたので、今日は一日、大きなプールを独り占めだ。



まだオープンしていないから、感想を求めるのはわかるけど、見た目豪華そうだし、誰もが「いい!」って言うんじゃないのかな?







「陽、ありがとね」



「こちらこそ、ありがとうございます。感想、楽しみにしてますね」






高橋さんは、優しげな笑みを向けながらそう言った。


まるで執事みたい。