たったそれだけ。 それだけだけど、とても意味深だった。 「ミッション……?」 私は大きく首を傾げる。 どういうこと?ミッションって。 それに、〈神雷への〉って……神雷限定? 「どういうことだ?」 藍島さんは画面を見て、呟いた。 せっかく手がかりを掴んだと思ったのに、出てきたのはさらに謎が深まる一文のみ。 私はガッカリ、と肩を落とす。 役にたてなかった……。 でも、いくらやっても、出てきたのはたったこれだけ。 他には何も出てこなかった。