郁人くんって、普通恥ずかしいと思うような言葉を、サラっと言っちゃうから、どう反応していいかわからないんだよね。 案外、小悪魔なのかも。 私は服を着替えて、髪をとかす。 よし、準備完了。 私も幹部室に行こうかな。 私は自分の部屋を出て、隣の幹部室へ行く。 「あ、おはよう雫ちゃん」 幹部室に入ってすぐ挨拶をしてくれたのは、小泉さん。 「おはようございます」 私は挨拶を返して、誰も座っていない白のソファに座る。 相変わらず、座り心地いいなぁ、このソファ。