獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~






全員がシャッターのところに集まった。


倉庫の前には、五台のバイクが。





そして、藍島さんは私を自分のバイクに乗せた後乗り込み、エンジンをかける。






私は気になって振り返ってみると、ただジッと追うこともせずに黙って立っている全身黒の男たち。



その男たちの一番前の中心にいる、一人の男。






きっと彼は、私と話していた人だ。


直感的にそう思った。








やっぱりどこかで会ったような……。










でも、思い出せない。


誰だろう。





何かがひっかかっているが、その何かがわからない。