獣★愛~最強ケダモノ男子の溺愛姫~








「……そろそろかな」






男はシャッターの方に視線を向けながら、小さく呟いた。



そろそろ?何が?





私もつられてシャッターのほうに目を向ける。











すると、少しずつ倉庫に光が漏れ始めた。



それは、シャッターが上がっていっている証拠。









え……?


もしかして……。





だめ。期待しても、どうせ裏切られる。






そう思っても、心の隅で期待してる自分がいる。