覚えてるよ。君のこと



自分の家も覚えて、また1人で公園に行った

そこには、涼太くんが友達とサッカーをしていた

ずっと目で涼太くんを追っていた。

その時、涼太くんと目があった

「っあ!凛ちゃん、久しぶり!!」

そう言って走って来てくれた

「うん。久しぶり!!」

「僕ね、お家今日でさよならなんだ!」

っえ…今日でもう会えないのかな…

「そうなんだ…」

「あんまり、凛ちゃんと喋れなかったけど、楽しかったよ!!ありがとー」

「私も!ありがとー」

2人で笑いあった

「凛ちゃん、高校生になったらどこ行くの?」

高校生…私にはまだ考えもなかった

「決めてないよ」

「じゃあさ、空が丘高校来てよ!僕もいるからさ!」