「おっきぃー…」

大きな豪邸があった

「ちょっと入りなよ!!凛ちゃんのお母さん探そう!!」

そう言って、お家にお邪魔した

「涼太!遅かったじゃないか!!」

「ごめんなさい…お父さん…でもね、この子いませんでした困ってるの!助けてあげて!」

そう言ってくれた涼太くん

「見ない顔だねー引越ししてきたばっかりかな?」

「うん。大塚 凛でぇす!!」

「あー!大塚さんね!!今から送ってあげるよ!!」

なんで知ってるのかな?

「なんで知ってるのー?」

「あー、ここの町の人の家と名前は知ってるんだ!!この市長だからね」