君との世界。


私は、どちらかと言えば一目惚れはしないタイプなのにな…

そんなこと言ってた手前。毎日見るようになった。石山くんを。

廊下で、すれ違う時もいつでも。

だんだん目が合うようになったんだ。

でも、喋れることはなかった。


でも、ある日とっても綺麗な青空でとてもあつーい夏休み前の7月20日。

『好きです!』


私の目に現実とは思えないくらい幸せなことがあったんだ。