ある日、お昼寝タイムの時
隣がはるかくんだった
嬉しいなと思いながら私は寝ようとした
そしたら手に違和感を感じた
そう、隣のはるかくんが手を繋いできた
私はびっくりした
はるかくんは私が寝てると思ったのだろう
私は寝たふりをしていたのに
隣がはるかくんだった
嬉しいなと思いながら私は寝ようとした
そしたら手に違和感を感じた
そう、隣のはるかくんが手を繋いできた
私はびっくりした
はるかくんは私が寝てると思ったのだろう
私は寝たふりをしていたのに


