意を決して通話ボタンを押す。 「__もし、もし」 組長『怜香、金龍の仕事だ。今どこにいる?』 「……学校です」 組長『そうか、なら今車をそっちに向かわせたから帰ってこい。10分以内に』 「……承知しました、直ぐに帰ります」