「あ、私だ。出ていい?」 翔・京「好きにしろ(よ)」 ありがと、と2人に断りを入れ液晶画面に映し出されている文字を見つめた。 「……………」 京「怜香?」 翔「どうしたんだよ」 無言の私に心配そうに訪ねてくる2人。私はそんな2人を無視してもう一度じっとその文字を見つめた。