すばるの考えを読み取ったように蓮は口を開いた。 すばるは悔しさに唇を噛み締めたあと、 「世界No.3ハッカーの僕でさえロックが解けないなんて....っ」 と、パソコンに力を入れた。 その時、ピキ....と悲鳴をあげたパソコンでハッと我に返り、静かにパソコンの電源を落としたあと鞄の中にしまった。 そして 「....早く行きましょう、もう既に遅刻してるんですから」 とみんなに声をかけた。 春・由「そうだね!」