「あ、やっぱ辞めるわ。 んー、もう行くカッコ決めたけどカラコンとウィッグは絶対つけていくから」 「どんなかっこうだ」 少し眉を寄せて聞いてくる翔に、少ーしふざけて返事をする。 「それはその時までお楽しみっ✩ だよ~ぉ♪」 「「…………………」」 「すみませんでした」 調子に乗りすぎた……。 でも少しくらい反応してよ。 お願いだから無言はやめて。 マジ傷つくから。