桜の舞った夜ー運命<サダメ>ー Ⅰ(番外リク受付中)




「あれか、雪火のやつらを裏切ったっていうデマの噂のせいか?


……いや、怜香はそんなクソみたいな噂でやめるような性格じゃねーだろ」



「京ちゃん、勘違いしてる」




そう告げた私に、京ちゃんは「はぁ?」とあからさまに顔をしかめる。

私の言いたいことが理解できないようで、その訳を説明する。




「そんなくだらない噂でやめるわけないって。


私が学校を辞めるのは、もう1回違う人物で雪火に入って目標を成し遂げるためだよ」



「??」



そこまで説明してもまだわからない様子。

そんな京ちゃんにイラっとしてまた口を開いて説明を始める__



「あ゛ぁ、もうっ!いk…「………イコール、新しい人物でまた入学して雪火に入り復讐する




ってことでいいんだよな、怜香?」