桜の舞った夜ー運命<サダメ>ー Ⅰ(番外リク受付中)







___ガッ








「う゛っ……かっ……ハッ……っ」








お腹を蹴られて、階段を転がり落ちる。
背中を強打し、うまく息ができない。










........痛い。
強打した背中じゃなくて....心が、心が痛いんだ。










そして___







「一生この倉庫に現れんなよ」



わかったか、そう言って私を倉庫から追い出し、シャッターを閉めた。




閉められたシャッタを叩いて、必死に訴える。







「私は本当に何もやってないっ!お願い、信じてよぉぉおおおっ!!」






うわああぁぁぁぁああっ!
さっきよりも多い量の水が落ちる。






……雨?いや、降ってない。これは自分の涙だ。









「信じ……っは……はは」