もうすでにここの組の造りはハッキングして知っているが、奥の方にある組長室に組長がいるのかは定かではない。 それでも、向かう価値はある。 俺はまだスカッっとしないこのイラつきと多少の胸の苦しさに顔を歪めてながら、組長室の頑丈な造りのドアを一回で蹴破った。 __ドガァァァアンッ (ここから笹原組組長を笹長とします)