「くっ……は……っ!」 その場で片膝をつき、胸の辺りの服をギュッと掴み、その場で耐えた。 1~2分間苦しみに耐えると、門の外で待っている車に乗り込んだ。 「……てつ、次笹原」 て「…了解っす」 どこに行くのかを告げた車は、ゆっくりと動き出す。 少し乱れた息を整えながら、俺はまた誘われるように夢の世界へと飛び立った。