闇に舞う桜


光希「あの…。」

龍牙、豪火「ん?」

完全に忘れてたな、光希のことww

光希「さっきの質問に答えて下さい。皆さん、さっきのやりとりだと、知ってるんですよね?」

龍牙、豪火「あっ!!」

バーカ。

太陽「本物のバカだ。」

拓人「はぁ、バカはバカって言った人がバカと言うのは本当みたいですね。」

あはは、だねー。

空也「それなら拓人もさっき俺に…。」

拓人「黒笑)何か?」

空也「ビクッ)い、いや、何でもありません…。」

蓮斗「おい!早く答えろよ!」

優香「もー!うっさい!めんどくさい!」

龍斗「ゆ、優香…ww」

奏斗「むー、お菓子ないー。」

蓮斗「お前は黙ってろ!」

奏斗「はーい…。」

蓮斗「なぁ、俺ら仲間だろ?仲間なんだから、お互い隠し事なしだろ?な?」

拓人「隠し事はなし、ですか…。それはさすがに無理ですよ。」

蓮斗「何でだよ?」

拓人「過去のこと、まだ振り切ってない人のことを考えたらどうですか?」

蓮斗「あ…。」

太陽「そうだな。それに俺たちはまだ完全に仲間だとは思ってねーから。」

裕二「は?」

太陽「まだ信じきれねーから。」

奏斗「…空也も?」

空也「…あぁ。」

蓮斗「つっ。仲間だと思ってたのは俺らだけってことかよ。」

龍斗「ん?俺たち龍牙と豪火は、皇鬼のこと仲間だと思ってるぞ。」

晴希「あぁ、その通りだ。」

徳士「太陽が言ってる俺たちってのは、太陽、拓人、空也、悠馬、優香のことだよ。5人以外はみんなお前らのこと仲間だと思ってる。ま、一緒に戦った仲だしな。」

蓮斗「龍牙、豪火…。」

光希「ありがとうございます。」

裕二「太陽たちはどーしたら仲間だと思ってくれんだよ!」

龍斗「裕二、そんな急かすな。こいつら5人は過去にいろいろとあったんだ。だから、そんな責めたりしないでくれ。」

徳士「俺からも頼む。こいつらはすっげー辛い思いしてきたんだ。時間をやってくれ。」

みんな…。
ありがとう。

蓮斗「……分かった。悪かった。」

光希「すいませんでした。」

奏斗「ごめんなさい。」

裕二「……悪かった。」