闇に舞う桜


和希「なーに笑ってんだよ!はー、大事な書類なのに。てか、まじで誰がやったんだ?」

光希「大丈夫なんですか?」

空也「あぁ、大丈夫、大丈夫。和希さんの持ってる書類は、どーでもいーものだし。」

和希「どーでもよくねーよ!これはあいつの弱点の書類なのに…。」

あいつの弱点?
あいつって誰だ?

純一「そんなしょーもないもの作んなよ。てか、それ、本人に破られたんじゃねーか?」

徹「それな。」

和希「あー!くそ!見つかったのか!」

拓人「そんなの、蓮さんならお見通しですよww」

和希「ちっ。あれ?てか、こいつらって、今の皇鬼か?」

空也「今頃気づいたんですか!?」

拓人「さすが和希さんww」

和希「いやー。にしても、へー。こいつらが。なー、純一、試してみても?」

純一「だめ。試したら、こいつらの命が危ない。」

徹「そうそう。こいつら、俺の殺気でビビるくらいの弱い奴らだしな。」

太陽「徹さん。今頃ですが、徹さんの殺気は、ほんとにすごいですからね?龍牙でも、ほんの少しはビビると思いますよ?」

和希「あー!それ言えるww」

徹「はぁー?こんなの、蓮のと比べ物にならねーぞ?」

純一「いや、あいつは凄すぎんだよ。」

太陽、空也、拓人、悠馬「言えてる。」

光希「あのー。」

純一、徹、和希「ん?」

光希「和希さんも、どこかの元総長何ですか?」

和希「おう。俺は、乱流の元総長だ。ま、乱流はこの学校には居ないがww」

徹「はは。」

純一「でも、徹は大変だな。咲野兄弟、手がかかるだろ?ww」

徹「あぁ、ほんとあの2人には困る。」

あぁ、龍斗さんと徳士さんか。

純一、徹、和希「ま、蓮の方がもっと大変だろうけどなww」

太陽「黒笑)どーいう意味ですか?」

拓人「黒笑)僕らのことではないですよね?」

皇鬼「ビクッ)」

た、太陽と拓人って、こんな怖かったっけ…。

純一「ま、まぁまぁ。」

ガチャ

ん?

?「た、助けてくれ…。」