闇に舞う桜


はぁ。てか、話が止まっちまった。

徹「てか、皇鬼驚きすぎだろ。なぁ、太陽!」

太陽「はぁ、何で俺に話振るんすか。」

徹「何となくだよ。」

太陽「何となくって…。」

悠馬「ま、驚きすぎなのは確かだがな。」

ん?てか、拓人たちは驚いてなかった。
もしかして、知ってたのか?

蓮斗「なぁ、拓人たちはこのこと知ってたのか?」

拓人「はぁ。えぇ、知ってました。」

光希「何で知ってたんですか?」

空也「そんなの、龍牙に知り合いってか、友達がいるからだよ。それで知ったんだ。」

へー、そうなのか…。
あ、じゃあ、

蓮斗「純一さんのことも?」

悠馬「あぁ、知ってるぜ。皇鬼の元総長だろ?」

蓮斗「何で?」

太陽「徹さんに聞いたんだよ。」

蓮斗「そうなのか…。
てか、何で拓人たちはこんな詳しいんだ?」

純一「はぁ、何かめんどくさくなってきたな…。もう全部話ちゃえば?」

拓人「駄目に決まってるじゃないですか。何言ってるんですか?」

純一「はいはい。」

何のことだ?

バンッ!

へ?

?「おい!徹!お前またやったな!」

と言って、破かれた書類を見せてくる。

徹「さー?何のことかな?」

?「とぼけんじゃねーよ!こんなことすんのは、お前しかいねーだろ!」

徹「はぁ、今回はちげーよ。てか、俺の宝物に傷つけたのはお前か!?」

?「は?宝物って何だよ。」

徹、?「じゃあ、一体誰が…。」

何なんだ、この人は。

?「ん?おー、太陽ら久しぶりだな。」

太陽「久しぶりです。和希さん。」

和希さん?てことは、この人は、理事長の宮川和希さんか?

空也「久しぶりです。」

拓人「お久しぶりです。」

悠馬「久しぶりですね。また書類やられたんですかww」