闇に舞う桜


奏斗「それで、なんで空也は遮ったのー??」

空也「い、いや…それは…。」

皇鬼は空也の顔をじっと見ている。

空也「うっ、えーと…その…太陽ー!!拓人ー!!(泣」

空也はうまい言い訳が思いつかなかったらしく、挙句俺と洸に泣きついてきた。
ま、嘘泣きだがww
さて、言い訳はどうしようか。

蓮斗「………。」

蓮斗は空也が言うのを待っている。

空也「ボソッ)どーしよー!太陽!拓人!俺、言い訳とか、そーゆーの苦手だし…。」

まぁ、そうだろうな。

拓人「ボソッ)はぁ、ほんと手のかかる人ですね、空也は。」

空也「ボソッ)う、すいません…。」

はぁ、てかほんとどーしたらいーんだ…。

蓮斗「…まぁ、いい。」

空也、奏斗「え?」
太陽、裕二「は?」
拓人、光希「はい?」

蓮斗「別に言いたくないのならいい。」

空也「ほ、ほんとか!?」

蓮斗「ただし、条件がある。(ニヤッ」

何か嫌な予感しかしないんだが…。

蓮斗「お前ら、皇鬼に入れ。もちろん悠馬もだ。」

やっぱか…。

空也、奏斗「えぇー!?」
裕二「はぁー!?」
拓人、光希「やっぱり…。」

拓人と光希も分かってたか…。
さすがだな。

一方その頃、唯花の部屋では…

雅人「はぁー!?何で俺まで!?」

唯花「当たり前じゃない?蓮斗に1度会ってるんだし。」

雅人「はぁ、まぁ、いーけど。元と洸がなんとかしてくれるだろ。」

唯花「それはちょっと難しいかもねー。」

雅人「は?」

さて、戻りまーす。

てか、これ、やばくねーか?

空也「い、いや…それはちょっと…。」

蓮斗「じゃあ、何で遮ったのか言え。」

空也「うっ。」

痛いとこつくなー…。
さて、どーする…。

すると、

ガチャ

?「はぁ、ほんと人使い荒れーんだよ、あいつ…。」

思いもよらぬ人が現れた。