雅人「はぁー!?俺たちに小さいカメラと盗聴器をこっそり付けてただー!?」

唯花「うん♪だから今までの行動もつつぬけ☆いやー、面白かったよwwんで、これからみんな屋上に行くらしいんだ。皇鬼専用のね。」

雅人「はぁー!?何で!?」

唯花「まぁ、皇鬼に言いくるめられたみたい。んで、全員屋上行き☆」

雅人「そうなのか…。」

唯花「ね?これ面白そうでしょ?」

た、確かに…。

雅人「俺も見てもいいか?」

唯花「もちろん♪」

そして唯花はテレビを少しいじると、イスに座った。俺もイスに座る。テレビには皇鬼と元たちが。

そして俺と唯花は皇鬼と元たちの話し合いを見るのであったww