蓮斗「え、何で猫が…。」
いつの間にか隣に来ていた蓮斗が言った。
優香「え?猫?」
蓮斗「あぁ。あいつは猫恐怖症なんだ。あいつ、昔近所の野良猫複数に、引っかかれたり、叩かれたり、まぁ、いろいろされたんだと。んで、強くなってもそれは変わらずで、払いのけたら、以前よりもっと襲いかかってこられたんだと。んで、猫恐怖症になったんだ。」
優香「猫恐怖症って聞いたことないわ。初めて聞いたwwてか、あいつ猫に何したの?」
蓮斗「裕二は何もした覚えがないんだと。」
優香「え?ならどーして?」
蓮斗「…俺、裕二の親父と知り合いなんだが、裕二の親父が昔、酔っ払って、猫にショ○○○かけてしまった挙句、その猫に気付かず、踏んで、蹴ったんだとよ。」
優香「うっわ。なら、それのせいだろうね。裕二お父さんのせいで猫恐怖症になったんだ。」
蓮斗「あー、まじびっくりした。」
優香「裕二そのこと知ってんの?」
蓮斗「いや、知らない。」
優香「まぁ、そりゃそーか。んなこと言ったらお父さんの命が危ないもんね。」
蓮斗「まぁな。てか、裕二どうすんだ?」
優香「そんな怖いなら棄権するんじゃない?」
あ、もしかして蓮が猫を用意してたのって、このためじゃ…
棄権したら結構点数引かれるって言ってたからな。はぁ。
優香「さて、ちょっと裕二脅してくるわ。」
蓮斗「は?え?ちょっ。」
蓮の奴、どーしても私の秘密を言いたいみたいね…。
絶対に負けないんだから。
ま、言ったら蓮の秘密を言うけどww
あ、私が勝ったら負けた蓮にも罰ゲーム必要だよね。なら、蓮の秘密ばーらそ。
みー(どっちみち蓮は秘密をばらされる運命になったのだったww)


