「誕生日の わがままひとつ 許せよ」と きみはわたしに キスをしました 愛っていう ことばは難し すぎるけど きみを信じる こころはホント 毎日が 悪夢のようです きみのそば だけが わたしの 居場所ですから 四つ葉なんて よくある突然 変異体 そういうわけで heart break 星降りを 待つ屋根の上 しんしんと 真実はただ 寄せ合った肩