君が冷たい理由。【完】





「ふーおなか一杯!」



「お前食いすぎなんだよ」



「バイキングなんだから食べないともったいないでしょー!」



「そうだね、凜ちゃんの言う通り」



「でっしょー!さすが太陽くんっ。わかってるね~」






3人が前で会話しているのに入って行けない私は
後ろからその光景を見ていた。





「楓―?部屋入るよ」



「あ、うん!今行く」



「じゃおやすみ」






陸と太陽くんに手を振り、部屋に入って行く。






就寝時間が過ぎ、先生が見回りに来た。





「大丈夫かー」