君が冷たい理由。【完】








そういってきた道を戻る。





「あー!いた!颯太どこいってたんだよ。楓ちゃんも」



「あーわり、ちょっとな」



「楓大丈夫か?」



「うん、大丈夫だよ」





太陽くん、陸が私たちの元へ走り寄ってきてくれた。





「ほーら。ホテルでご飯だよ、行くよ」





凜がみんなを手招きする。





「飯だ飯~!バイキング~!」





ホテルに戻って陸が真っ先に席を取ってくれた。