君が冷たい理由。【完】









ドアに差し掛かった時、太陽くんに呼び止められた。




話すのは半年ぶりだ。







「あ、」



「ごめんね。今大丈夫?」



「…うん」





私はそういうと太陽くんの後について行った。






辿りついた場所は屋上だった。






「楓ちゃん、ごめんね俺、」





太陽くんは私に頭を下げた。