君が冷たい理由。【完】









神様は残酷なことする。





「困ったな…」




ボソッと呟き顔を伏せる。








こんな時でさえ、隣になれてうれしいと思ってしまう。


ただそれだけで嬉しいと思ってしまうなんて。





「忘れるなんてできるのかな」