君が冷たい理由。【完】






「あ、そういえば颯太くんバイトしてるんだよね」



「あー…してるよ」



「どこでしてるの?」



「んー…コンビニ」



「へえそうなんだ!私もね昨日からそこのコンビニで始めたの」






そういって学校を出てすぐそばにあるコンビニを指さす。





「え、お前あそこでやってんの?」



「うん。なんで?」



「いや…俺もそこだから」





颯太くんはぶはっと吹き出す。


「えぇ!?」


甲高い声を出す。