「嫌がったら…止めてあげてね」
そして、攻撃されても私を責めないでね
「それは、もちろんです」
私が許可すると、ノアはそーっとレディナの前に跪いた
「じゃぁ、触るね?」
そうレディナに告げる声はとても優しげだった
そして、ノアがそっとレディナの頭に触れた
「うわぁ…柔らかい…ちゃんとブラッシングしてもらってるんだねー…いい毛並みだ」
遠くから見ても分かる優しい手つき
そのせいなのか…
「…レディナが…大人しく撫でられてる…」
その珍しい光景に言葉が漏れた
…ってゆうか、私の存在忘れてるんじゃない?ってくらいノアはレディナに夢中だった


