3つの視線、1つの物語


「さて、メルン…」


王様がメルンを見る


「ノアール・エトアくんの求婚を受けるか?」


そうだった
ノアはメルンに求婚したんだ

でも、きっとメルンの答えは決まってる


「はい…お父様。もちろん、お受けします」


今までで一番の笑顔を見せるメルン
その姿に王様も大満足の様子


「そうか。では、ノアールくん。娘をよろしく頼んだぞ」

「はい、大切にします」


メルンとノアが正式に王様に認められた
これで、メルンの笑顔が戻る

本当に良かった…