3つの視線、1つの物語


「ほう、メルンの壊滅的なダンスがあそこまで上達したか」


ホールの真ん中で踊る2人を見ても、王様は別に驚かない

むしろ、メルンのダンスの上達ぶりに感動していた


「王…よろしいのですか?あの2人をあんなに親密にさせて」


コンフィーヌが王様に危機を示す

いや、あなたの存在が一番危険だよ


「まぁ、別に構わんよ」

「姫様が汚される可能性だってあります」

「その時は責任を取ってもらう。まぁ、ノアくんなら大丈夫だ。問題ない」


すごいね、ノア
王様からの信頼が厚すぎる

このコンフィーヌよりも信頼されてる気さえする


ノア…あなた…一体誰なの?