3つの視線、1つの物語


「俺が居ない間…大丈夫だった?」


ノアの問いかけは、コンフィーヌの事だと思う


「うん。ラルがずっと一緒に居てくれたし、ライラさんが扉の前にいたし、ネージュさんが美味しいお菓子焼いてくれたし、フラムが連絡係とかしてくれたし」


コンフィーヌからの鉄壁の守りだった
とても感謝してる

でも…


「でもね…やっぱりノアが居ないと寂しかったし、心から安心は出来なかった」

「そっか…でも、ごめんね。俺、まだしばらくメルンの護衛出来ない」


うん、知ってる
今のノアは体を動かすのだって困難だ

ん?もしかして…ノア…危険?
今、コンフィーヌが来てノアを襲ったら…ノア抵抗出来ないし…危ないよね?

ノアの死亡の可能性の時、うっすら笑ってたコンフィーヌ


ゾクっとした