3つの視線、1つの物語


ベットに拘束されて
ネージュが俺の部屋を出たり入ったり…


「ノアール様、お粥です。自分で食べれます?」

「食べれます。あと、俺のことはノアって呼んでください」


起き上がりネージュが差し出すお粥を受け取りながら言う

ココでの俺は"ノア"だって言ってるのに…


「あー…そうでしたね。どーも気を抜くと駄目ですね。あ、お薬取ってきますね」

「あぁ…うん」


そう言うと、ネージュはバタバタと再び部屋を出て行った

慌ただしい人だなぁ…