「にゃ、にゃぁー、にゃぁぁおん」 「大丈夫、レディナ。あと少しだよ」 危ないよメルン! 危ない足取りで木に登るメルン ハラハラドキドキ… メルン、本当に気を付けて! 手を貸してあげたいけど…猫だし うわーん!どーして、私は人間じゃないんだろう?! 「うっ…んしょ…レディナ…あと少し」 メルンが、私の位置まで後少しの所に来た時だった ミシッ… 「え?」 えっ?! メルンが掴んでいる木の枝に亀裂が入った そして… バキッ メルンを支えていた枝が折れた 「きゃっ…?!」 メルン!!!