「…いや、本当になんなんだ?」
コンフィーヌ様何してたの?
え、まさか夜這い?
ってゆうか…
姫様、男性恐怖症はどうしたの?
俺にくっ付いて離れない姫様にどーしたものかと悩む
「あの…姫様…コンフィーヌ様はもう居ませんよ?」
ちょっと離れて貰わないとバレる
何が?俺の下心がバレる
俺の心拍数ヤバい
「コンフィーヌは…王位が欲しいの」
俺の下心がバレないかと冷や冷やしてると、姫様が俺から離れて呟いた
え?
コンフィーヌ様は王位が欲しいの?
「王位が欲しいのに…なんで姫様を…その…襲うようなことを?」
王位が欲しいなら王様にアピールすればいいんでは?
「私と…結婚すれば…王位に付けるから」
「あぁ…そうですか」
なるほどね
姫様の旦那様に王位が渡るのか
それが王様の考えなんだ
で、王位が欲しいコンフィーヌ様は姫様に好かれようと必死なんだ
でも、そんな時に俺が現れた
「だから、俺、コンフィーヌ様に虐められてるんですね?姫様の周りをチョロチョロと煩いから」
コンフィーヌ様は俺が邪魔なのか
なんか、色々納得した


