「レディナ?!」
木の上をウロウロしてると、木の下から呼ばれる
あれ?メルンだ!
勉強終わったのかな?
「レディナ、もしかして…降りれないの?!」
ううん、違うよ
この桃をどーやって取ろうか考えてたの
「た、大変!!待っててね!レディナ!今、助けるね!」
え?…えぇ?!
違うよ?!メルン!
って、メルン!?
木に登るなんて危ないよ!
そんな私の叫びは、鳴き声になりメルンに届く
「大丈夫だよ!レディナ!すぐに助けてあげるから」
違う、違うよ!
メルン!!
どーしよう?!
どんどんメルンが登ってくる!
だ、誰かメルンを止めてー!


