3つの視線、1つの物語


「ふーん…そうか…なら働け」


そう言ってコンフィーヌ様は、持っていた書類を俺に投げつけた


「いいか?!明日までに終わらせろ!お前が汚した書類なんだ。責任を取れ、わかったな」


この膨大な量の書類を明日まで…?
無茶な事だと思ったが、俺に許された返事は一つだ


「はい」


やるしかない

俺が返事を返すと、コンフィーヌ様は扉を思いっきり閉めながら退室して行った

シーンとする部屋で、投げつけられた書類を見る


「はぁ…徹夜だな」


寝ないでやれば終わるだろう
取り敢えず、ラフな格好に着替えよう
その方が集中出来そうだ