ひたすら怒鳴られる俺とコンフィーヌ様の間に王様が入る
「コンフィーヌ、ノアくんはメルンを助けただけだ。責めてはいけない」
「…はい、国王陛下」
国王様に言われたら流石のコンフィーヌ様も口を閉じた
「ノアくん、メルンを助けてくれてありがとう」
「いえ、ボディガードとして当然のことをしたまでです」
俺が言うと、王様は笑った
「君は…本当に優秀だ。娘の護衛を君に頼んで良かったよ」
それだけ言うと、王様は騒ぎになった現場で指揮をとり、皆を持ち場へと戻させた
「ノアくんも部屋に戻りなさい」
「はい」
メニュー