3つの視線、1つの物語


「コンフィーヌ様?」


コンフィーヌの部屋に着き、扉をノックするが開く気配がない
むしろ…在室の気配がない


「あれ?どーかしたんですか?」


扉の前で困ってると、通りがかりのメイドに声をかけられた


「コンフィーヌ様に用事があったんですが…」

「え?コンフィーヌ様なら今さっきお部屋を出て行かれましたよ?なんか、庭園の噴水が壊れたとか」


なんだよそれ…
書類を持って来させて外室…

俺、なんでこんなにコンフィーヌ様に振り回されているんだろう

ため息を吐く
そして、書類を抱え治してコンフィーヌ様が居るだろう庭園に向かった