「嫌がったら…止めてあげてね」
「それは、もちろんです」
姫様の忠告に頷いて、そーっとレディナに近付く
「じゃぁ、触るね?」
レディナの前に膝間付いて、一声掛けてからゆっくり喉元を撫でてみる
「うわぁ…柔らかい…ちゃんとブラッシングしてもらってるんだねー…いい毛並みだ」
優しく、ゆっくり…
レディナの様子を伺いながら撫で続ける
レディナが嫌がらないから思う存分撫で回す
幸せ過ぎる…レディナ可愛い!
レディナの目がトロンとし始めた
やばい、凛々しいレディナのトロ目!
ギャップ萌えだ!!
「…レディナが…大人しく撫でられてる…」
レディナを撫でるのに夢中な俺は、姫様のそんな呟きに全然気付かなかった


