「で?ノアくん、これからどーする?」
「そーですねー…」
急に、よくわからない問いかけをノアにするお父様
どーするって…何が?
「一応、一年っていう話でしたし…続けさせて頂いても良いですか?引き受けたからには、最後までやり通したいんですが…」
「ノアくんがそうしたいなら、こちらは構わんよ」
だから…何が?!
お父様とノアだけで会話が進んでいく
「…何のお話?」
私だけ除け者みたいで嫌だ
ノアの袖をクイっと引っ張って聞く
「姫様のボディガード継続のお話ですよ」
私のボディガード?継続?
「えっ、ノア…まだ、ボディガードするの?!むしろ、ノアってされる側の人間でしょう?」
それに…
なんか申し訳ないよ
知らなかったとは言え、王子様に守られてたなんて…


