3つの視線、1つの物語



ノロノロと部屋に戻る


「あれ?…レディナ居ない」


部屋に入ろうとして気が付いた
さっきまで一緒にいたレディナが居ない

ノアの所かな?
レディナ、ノアに懐いてるし…


「はぁ…」


ため息を吐いてベッドに座る

ノア…辛いよね?
私のせいでコンフィーヌに虐められて
私のわがままのせいで、地下牢になんか入れられて
更に風邪まで…

もしかしたら、ノア…私のボディーガードやめちゃうかもしれない

そこまで考えていると、レディナが帰ってきた


「おかえり…レディナ…」

「にゃぁぉん」


ん?レディナが何かを咥えてる
紙?…メモ?