「で?コンフィーヌ。ノアくんはドコにいるんだ?」
「姫様の危険因子と判断し…地下牢へ」
お父様がコンフィーヌに問い、渋々コンフィーヌが答えた
今、なんて?
地下牢って言った?
ノア…そんな所に…
「な、何をしている!今すぐノアくんを地下牢から出すんだ!!」
地下牢の言葉に驚いていると、お父様が慌てだした
「し、しかし…」
「命令だ!」
「…わかりました」
何?今の何?
信じられないくらいお父様が慌ててた…
その様子に動きを止めた私にお父様は言った
「部屋に戻りなさい。大丈夫、ノアくんなら心配いらない」
「はい…お父様」
お父様が大丈夫って言うなら…大丈夫かな?
とりあえず、色々訳が分からないけど部屋に戻ろう


